今日は「フライパンはやっぱり人気のティファールで探したい」という方に向けて、
口コミでも人気の売れ筋おすすめモデルを、一挙にまとめてみました!
IH対応から種類、価格も色々とありますけど、
「ティファールの中でも人気のモデルを分かりやすく知りたい!」という人は、
ぜひ参考にしてみてくださいね(^o^)
ティファールのフライパンでおすすめは?口コミで人気売れ筋はこれで決まり!
ティファールのフライパンって有名だし、なんだか良さそうなイメージですよね?
でも実際に調べてみたら、
商品(モデル)によってはものすごく悪い評価が付けられていたりするんですよ。
(私も色々調べてビックリしました…)
実店舗にも調査してきましたよ↓
後半では、そういった悪い口コミが多く寄せられているモデルも紹介しますので、
検討中の方は合わせて参考にしてみてください☆
それでは、まずはおすすめできるフライパンからご紹介します。
ティファール全体でも、
口コミで評判が高い人気のフライパンがこちらです♪↓
ティファール フライパン 「IH ルビー・エクセレンス」 26cm
耐久性テストで実証された、ティファールの確かな品質!
6層の「チタン・エクセレンス」コーティングを採用。厚くなった「チタン・ハードベース」と、チタン粒子を配合したトップコートによりT-fal史上最高峰の耐久性を実現。マークの模様が変わったら、予熱完了・適温の合図。(ティファールだけ*の特許技術)ベストなタイミングで調理をスタートできるから、料理がもっとおいしくなる。
【対応熱源はこちら】
- ガス
- 電気コイルプレート
- セラミックヒーター
- ハロゲンヒーター
- 電磁調理器(IH 100V-200V対応)
このフライパンの特徴
・6層の「チタン・エクセレンス」コーティングで、耐久性に強い。
・新デザインの「お知らせマーク」で料理がしやすく便利。
・中面だけでなく外面もフッ素樹脂加工なので、毎日のお手入れも簡単。
・握りやすさにこだわった形状と外面に合わせた高級感のあるカラーを採用。
というわけで、まずはレビュー数も圧巻なのがこちらのモデル。
ティファールで探している方は、とりあえずチェックしておきたい人気モデルです(^o^)
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ティファール フライパン 28cm IH対応 「 IHルビー・エクセレンス フライパン 」 チタン エクセレンス 6層コーティング C62206 取っ手つき T-fal
そして次に評判なのがこちらの、
取っ手がとれるシリーズですね↓
ティファール フライパン 28cm IH対応 「 インジニオ・ネオ IHルビー・エクセレンス フライパン 」 チタン エクセレンス 6層コーティング L66306 取っ手のとれる T-fal
IHも対応!
炒め物、煮物、揚げ物これ一つで全部OKのティファール人気モデル
こちらは、お手入れが簡単で、お皿感覚で丸洗いもOK。
取っ手をはずしてそのままオーブンで調理も可能な売れ筋モデルです♪
ティファールと言えば、これですよね!
出来たてをそのままテーブルに運べるので、
お皿への移し替え不要な、人気のタイプのフライパンです。
ティファール独自の「ワンタッチ開閉」の使いやすさはそのままに、3カ所の固定ポイントでフライパンやお鍋にしっかりフィットする新設計。
人間工学にもとづき開発された新しいデザインは、握りやすく、従来品と比べて手にかかる負担が軽くなった。
【対応熱源はこちら】
- ガス
- 電気プレートコイル
- セラミックヒーター
- ハロゲンヒーター
- 電磁調理器(IH)100V-200V対応
- 電磁調理器(IH)を含む、いずれの熱源にも使えます
このフライパンの特徴
・強じんでさびにくいチタンをアルミ本体に焼き付けた「チタン・ベース」を採用。
・取っ手がとれるので、お手入れも簡単。お皿感覚で丸洗いできコンパクトに収納可能。
・IH対応の二層底面で、料理も焦げ付きにくい。
・火が見えないIHでも、予熱完了が目で見て判る「お知らせマーク」機能付き。
こちらは後片付けを楽にしたい主婦の方や、
キッチン周りのスペースが狭い方には特に評判なモデルですね。
このタイプも口コミでも圧倒的なレビューを誇っています☆
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ティファール フライパン 28cm IH対応 「 インジニオ・ネオ IHルビー・エクセレンス フライパン 」 チタン エクセレンス 6層コーティング L66306 取っ手のとれる T-fal
続いては、
ティファールで鍋もセットで買いたいという方は、こちらが一番の人気です↓
ティファール フライパン 鍋 9点 セット IH対応 「 インジニオ・ネオ IHルビー・エクセレンス セット9 」 チタン エクセレンス 6層コーティング L66392 取っ手のとれる T-fal
レビューの口コミでも「とても良い」「使いやすくて買ってよかった」と、
同じシリーズの中でも一番人気の商品です。
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ティファール フライパン 鍋 9点 セット IH対応 「 インジニオ・ネオ IHルビー・エクセレンス セット9 」 チタン エクセレンス 6層コーティング L66392 取っ手のとれる T-fal
同じタイプでこちらのシルバーモデルも人気ですよ♪↓
ティファール フライパン 鍋 9点 セット IH対応 「 インジニオ・ネオ IHステンレス・エクセレンス セット9 」 チタン エクセレンス 6層コーティング L93989 取っ手のとれる T-fal
ではでは、
続いてはビックリするぐらい低評価が付けられているモデルも紹介します…↓
ティファール フライパン 24cm IH対応 「 コンフォートマックス IHステンレス フライパン 」 パワーレジスト 3層コーティング C99404 取っ手つき T-fal
こちらはIH対応で、見た目もおしゃれで良さそうに見えますが、
口コミでは「使えない」「焦げ付いた」「最悪です!」など、評価が荒れに荒れてます…。
値段も3,000円程度で安いんですけど、
これだとやっぱり安いフライパンじゃダメなのかなぁと思っちゃいます。。
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ティファール フライパン 24cm IH対応 「 コンフォートマックス IHステンレス フライパン 」 パワーレジスト 3層コーティング C99404 取っ手つき T-fal
※それでも安いフライパンが欲しいんだー!という方は、
こちらの「ティファールフライパンを安く買う方法」という記事も参考にしてみてくださいね↓
ティファールの口コミの評判って実際どうなの?
ここで一旦まとめでお話しすると、
これは私がティファールのほぼ全ての商品の口コミを見て感じたことなんですけど、
物によっては実はけっこう評価が大きく分かれるブランドだなーって思いました。
なんていうか、安定さはないというか、当たり外れ感が強い感じがしますね。
ティファールのフライパンで考えたい人は
デザインの好みもあると思いますけど、
おすすめならやっぱりベストセラー商品で一番人気のあるこちらがいいと思います↓
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ティファール フライパン 28cm IH対応 「 IHルビー・エクセレンス フライパン 」 チタン エクセレンス 6層コーティング C62206 取っ手つき T-fal
ちなみに!
私が今毎日使っているフライパンがこちらです
「ruhru(ルール)」という健康フライパンは、ご存知ですか?
こちらは油を使わなくても調理ができると評判のフライパンで、
実際に私も毎日使っていますが、本当にこれイチオシです(*^_^*)☆
詳しくは以下のレビューに書きましたので、
もしフライパンで「何かおすすめの物はないかな?」と探している人は、
よかったらこちらもぜひ参考に読んでみてください♪↓
巷で人気のフライパンは?
巷で売れ筋のフライパン人気おすすめ大特集!ということで評判の商品を一挙にまとめたのがこちらです。
評判のよいフライパンが知りたい人は、こちらもよかったら合わせて参考に読んでみてくださいね♪↓
フライパンを賢く選ぶポイントとは?
「フライパン選びに悩むなぁ・・・」
ここまで読んできたあなたも、
今、フライパンの選び方で悩んでいませんか?
実はあなただけでなく、
自分に合ったフライパンを選ぶのは難しく、中々ぴったりのものに出会えない人も多くいます。(私も散々悩みました…!)
自分にとって使いやすく、
料理がはかどるフライパンを選ぶには何に気を付けたらいいのか、自分一人では難しくて判断できませんよね。
実際「お店に行っても何から見たらいいか分からない・・・」という状況も考えられます。
そこで以下では、フライパンの選び方のコツをご紹介いたします!
フライパン選びで大切な事やここはしっかり見ておこうというポイントをまとめたので、参考にしてください。
フライパンの選び方のコツ
サイズ選びは慎重に人数分に適したフライパンを選ぶ
フライパンを購入するときにまず気を付けなければならないのが、サイズです。
普段どのような料理を作るのか、家族構成は何人なのかによって変化します。
フライパンは、20~28センチのサイズ展開がされており、
1人暮らし用であれば20センチ、
2~4人でちょっとした炒め物をしたい場合は24センチ、
沢山の量を作りたい時は28センチが適切です。
家族が4人以上いる場合は、28センチを選ぶなど、家族構成や状況によってサイズ選びをするといいでしょう。
サブの料理を作りたい場合などは、24センチなど、小ぶりのものを選ぶと料理しやすく、扱いやすいのでおすすめですよ。
※フライパンの選び方については、こちらのページも参考にしてくださいね↓
フライパンの深さは重要なので意識する
フライパン選びのコツとして、知っておきたいのがフライパンの深さについてです。
深さに関しては「気にしたことなかった・・・」という方がほとんどだと思います。
しかし、何を作りたいのかによって、フライパンの深さは変わってきますから、目的に合わせて適切な深さのフライパンを購入する必要があります。
まず、焼きものや炒め物に使う場合は、基本の5.3センチの深さのものがおすすめです。
▼私が毎日使っている「ルールフライパン」も深型タイプを選びました(*^^*)
油もなしで、料理もこぼれないのでいいですよ~♪
一方で、煮込み料理やカレーを作る用途としても活用したい場合は、
7.5センチの深さのものを購入しましょう。
もちろん、深さがあっても炒め物や焼く料理をすることができますから、何役にも活躍してくれるのは、底が深いタイプです。
どんな料理まで作りたいのかも想定して購入すると、効率よくフライパンを選ぶことができますよ♪
その「ルールフライパン」ってそんなにいいの~?と思った方は、
ぜひこちらのレビューも読んでみてくださいね☆
(今まで使ってきたフライパンの中でもイチオシです↓)
フライパンの素材を気にして選ぶ
次に、フライパン選びで最も重要なのが、素材選びです。
フライパンにはたくさんの素材の種類があり、それぞれ物持ちの長さや用途が異なるのは知っていましたか?
適当な素材のものを選ぶと、自分がしたい料理と合わない、ということもあり得ますから、しっかりと選ぶようにしましょう。
素材は、テフロン、ステンレス、鉄、マーブルコートが主に挙げられます。
長持ちさせたいのか、消耗させてもある程度雑に使えるものが良いのか、
その人によって使い方は様々あります。
特性をよく知ってから購入すると、失敗なく買えるのでおすすめですよ。
フライパンの失敗しない選び方
コツを押さえたら、次は選び方をご紹介いたします。
どういう選び方をすれば失敗しないのか、しっかりとチェックしていきましょう。
家庭用なのか1人暮らしなのかで選ぶフライパンは違う
フライパンの大きさを選ぶ際にも注目しましたが、家族構成や人数はとても大切です。
何人分の料理を作るのかによって、大きさは変わってくるため、適切な大きさを選ばなければなりません。
2~4人以上であれば、必然的に料理の量も増えてきますよね。
小さいフライパンで作るのは効率が悪いといえますから、なるべく大きなフライパンを活用していきたいところです。
一方、1人暮らしで、料理もせいぜい2人分程度しか作らないのに、一番大きなサイズのフライパンでは、作りすぎてしまいこちらも良くありません。
この場合は、1人暮らし用で販売されている小さなサイズが適切です。
何人分の料理を作るのかによって、しっかりと大きさや深さを見極められるようにしましょう。
フライパンの用途を考えて選ぶ
自分が作りたい料理は、そのフライパンで本当に作れますか?
鍋に似た底の深いものや、中華用、パスタに使えるフライパンなど、用途によって様々な形のフライパンが販売されています。
自分が良く使うもの、良くする料理は何なのか、分かっている事と思います。
良くする料理に合わせてフライパンを選ぶことが大切です。
まずは、自分の得意料理と向き合うなどして、どんな料理をよく作るのか、自己分析しておきましょう。
用途が明確であれば、購入するフライパンで迷うことはありません!
フライパンの使用環境(ガス・IH)で選ぶ
自宅は、ガスで料理をしますか?それともIHですか?
近年、オール電化の家庭が増えていることから、ガスよりもIHの家庭が増えていますよね。
フライパンによっては、ガスでしか使えないもの、IHでしか使えないものが販売されています。
せっかく気に入ったのに、使えない方のフライパンを購入しては後悔してしまいます!
自宅はどちらなのか、購入するフライパンはしっかりと対応してくれているのか、事前に確認することを怠らないようにして下さい。
フライパンによっては、「両方対応」の文字があるものもありますから、安心して購入したいですね。
フライパンはどんな理由で選ぶ?
フライパンの用途や機能性で考えるのもポイントですが、
あなた自身がどんな理由で選びたいかも、とても重要になってきます。
フライパンを長く使い続けたい場合
フライパンをとにかく長年をかけて使い続けていきたい場合、
テフロン加工や、マーブルコートが施されているフライパンでは実現しません。
テフロン加工やマーブルコートは、
使っていくうちに剥がれたり、焦げ付きの原因になります。
買い替えを想定して購入する分には十分な役割を果たしてくれますが、そうでない場合は鉄製のフライパンを選びましょう。
焦げ付きに強く、長年をかけて使い続けることができます。
扱いは難しいですか、その分愛着をもって接することができます。
料理にもフライパンにもこだわりたい人にぴったりです。
買い替え重視の場合
長く使うものではなく、消耗品として考えるのも、1つのポイントです。
消耗品としての用途であれば、テフロン加工やステンレス、マーブルコートのフライパンがおすすめです。
しかし、テフロン加工のフライパンは強火に対応していないので、
強火で一気に料理をしたい場合に向いていません。
そこは、自分がどんな料理をしたいかで選び分けると良いでしょう。
マーブルコートやステンレス製のフライパンであれば、
ある程度長持ちし、用途も様々で活用することができるので、とてもおすすめのフライパンです。
フライパンによっては部品ごとに交換できるタイプもありますから、
ある程度長く使いたい場合にも対応してくれて、とても便利です。
フライパンの選び方のコツまとめ
以上、ティファールのおすすめフライパンと、
フライパンの選び方のコツについてご紹介しました。
フライパン選びは、用途や家族構成によって変化することが分かりましたね。
普段の生活や家族の事を考えて、
正しい選び方を行っていけば、適切なフライパンに出会うことができますよ!
正しい知識と選び方のコツを身に着けて、自分にぴったりのフライパンを見つけましょう。
ティファール以外で、人気のフライパンってどんなのがあるの?という方は、合わせて以下の特集記事もぜひ参考にどうぞ♪↓
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今、巷で売れ筋のフライパン人気おすすめ大特集!ということで評判の商品を一挙にまとめたのがこちらです。
評判のよいフライパンが知りたい人は、こちらもよかったら合わせて参考にどうぞ♪